さぎんSDGs私募債を通じて、三日月中学校にテントを贈呈しました。
さぎんSDGs私募債発行に伴う寄贈品の贈呈式が令和7年4月30日(水)に小城市立三日月中学校校長室にて執り行われ、テントを贈呈しました。
贈呈式では佐賀銀行様にご対応いただき、原田校長をはじめ学校関係者の皆様に、とても温かくお迎えいただき、心より御礼申し上げます。また、校長室に向かう途中ですれ違った中学生の皆さんが、全員、我々一人ひとりに大きい声であいさつをしてくれたことにとても感動しました。

弊社は、三日月中学校にはこれまでも出前授業などでたびたびお世話になっており、原田校長からは、「いつも地域や学校の為に尽力していただき感謝申し上げるとともに、普段間近で見る事の出来ない建設機械に触れる機会を作ってくださりとてもうれしく思っております。今回贈呈いただいたテントは生徒用と保護者用として大切に使わせていただきたい」とのお言葉を戴きました。

我々の使命は「地域の皆様と共に住みたい県日本一」を合い言葉に、少しでも佐賀が暮らしやすい県になるよう、お手伝いすることです。今後もより一層の企業力の向上を図り、SDGsの目標達成に向けた取組を継続していくとともに、地域社会や市・県の発展のために貢献できるよう誠心誠意取り組んでまいります。